海外のお菓子で私が一番気に行っているものといったら、
『マカロン』なんですよね〜♪このマカロンという食べ物
最初お土産で貰った時ただの飾り物だと思っていました。
だって見た目はおもちゃみたいだし、何より軽い軽い。
こんなものが美味しいとは到底思えない・・ しかし値段を聞いたら一つがケーキ一個分の値段と相応するじゃないですか。
そんな詐欺ありえるの!?と最初は半信半疑だらけでした。
そして可愛らしい箱からマカロンを取り出して一口かぷりとかじりました。
すると、なんでしょうか・・この不思議な食感は。
さくっといったわりには口の中でしゅわしゅわととろけるような
中にサンドしてあるクリームがとても濃厚で外側の淡白さが
絶妙なバランスに仕上がっているではないですか。
こんなお菓子は食べたことがない!思わず感動してしまいました。
それをくれた友人もこんなに喜んでくれるとは思わなかったよと
とても嬉しそうに話していました。私のおすすめはアーモンドと
フランボワーズなのですが、なんと、私が苦手とするあの
ピスタチオですら美味しいと思えたくらいなのです。
苦手なものすら美味しいと主輪sれてくれるマカロン。
この存在は本当に大きいと思いました。
あ、ちなみにピスタチオだと最初気付かずに抹茶だと
思い込んでいたので最初から嫌悪感はありませんでした(笑)
普通日本で緑といったらほぼ確実に抹茶ですからね〜。
ピスタチオとはさすが外国です。発想が違いました。
そもそも外国に抹茶があるわけがないですよね。
でもいつか日本でマカロンがはやりだした暁には
是非抹茶のマカロンを作ってもらいたいですね。
このマカロンという食べ物、食感も素晴らしくて味も素晴らしい。
そして何よりも見た目が可愛い!ケーキのデコレーションなんかにも
最適なんじゃないかな〜と思いました。
今度は私がお土産でマカロンを買ってこようと思いました。
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